利息

過払い金は、銀行の金利より高い利息を、過払い金が発生した時点から6パーセントつけることができ、消費者金融の利用者は高金利に苦しんできたと思いますが、今度は逆に利息を請求できる立場になったのです。

消費者金融の金利に比べると6パーセントの利息など大袈裟ではないかもしれませんが、銀行などの利息を考えれば軽くみてはいけません。

過払い金が100万円を超える時には、利息をつけるのと付けないのでは、数十万円の金額に差がでるのですが、消費者金融との付き合いが長いほど、利息は増えることになるので、もちろん過払い金の総額も大きくなります。

消費者金融の金利が20パーセント以上で、7年以上返済している場合は、過払い金が発生するので、消費者金融に貯金をしている感じですが、消費者金融としては、借りて本人からの請求に対しては素直に過払い金を返すことはないし、もっと酷い場合は、過払い金の返還請求を諦めるように促すだけでなく、借金の支払い義務を押しつけてくる消費者金融もいます。