取引経過

消費者金融から取引経過が送られてきたら、1回目からの取引が記載されているかを確認して、過払い金の計算に取りかかるのですが、電卓があれば時間をかけて根気強く計算すれば引直計算ができ、10年間の取引経過の計算は、丁寧にやっても10時間あれば出来ます。

過払い金の計算が複雑になるので、過払い金の利息は無いものとして計算します。

ノートに取引した日時や、日数、借入金額、返済金額、利息、利率、残元金のそれぞれを書き込み、取引経過から、年月日などを間違えると困るので、鉛筆で書き写して計算を始めましょう。

利息の計算をしてから、残元金の計算に移り、小数点以下の端数は切り捨て、平年は365日で計算して下さい。

残元金欄がマイナスになったら場合は、過払い金が発生したことになるので、計算の結果マイナスになったら、それ以降は消費者金融が不当に微収した過払い金を払い戻してもらうための請求なり、さらに今期さえ有れば過払い金の回収は難しい事ではありません。